「大きく育って飛んでね」/防府富海児童がゲンジボタル放流 【山口新聞2019年11月8日】

ゲンジボタルの幼虫を川に放流する児童ら=7日、防府市
 防府市の富海小学校3、4年生21人が7日、地元住民でつくる「富海をホタルの里にする会」(相本勲会長)の協力で、近くの新川にゲンジボタルの幼虫約2千匹を放流した。

 同会が6月に採取し富海公民館で飼育したホタルで、児童たちは水槽から小さなトレーに幼虫を移し、「元気で成長して」「頑張って飛んでね」と声を掛けながら川に放した。

 同会は生息数が減少傾向にあったホタルを増やそうと1998年に発足。ホタルの飼育や環境整備に取り組み、毎年5月中旬にホタル祭りを開いている。

(中村亮太)
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/e-yama/articles/2254
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